

公認会計士というと最近は、よく米国公認会計士のことまで話題にされているようですね。
どうして米国公認会計士が話題になるのでしょうか。
ひとつには、今の世の中がグローバリゼーションの進行が顕著であることと、それから米国と日本とで、違いがいろいろと目立っていることも大きく関係していそうです。
米国公認会計士はまず、受験するチャンスが少なくないことが目立っています。
1年のうちに4回も願書を出すことができます。
日本人にとっては大きな驚きかもしれませんが、アメリカではもともと、他の試験でもわりと受験するチャンスが多いことがあります。
たとえば大学の願書も日本よりも出願期間が長かったり、あるいは受験のチャンスが1度では無かったりすることがあるようです。
少なくとも米国では、3か月ごとに試験を受けるチャンスがあります。
しかもそれぞれの時期で、受験する日時を自由に受験者が決めることができるといわれています。
もちろん、ただ受験者にとってリーズナブルなだけではありません。
ひとつの試験期間内に全科目を受験できますが、不合格になった科目はその期間内に再受験ができませんし、最大で1年半以内に全科目をクリアしないといけないという決まりもあります。
こういった公認会計士の基礎も知っておく必要があります。